ジャンボ通信|家づくり・街づくりに懸ける社長通信です

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2012年05月07日(月)

原発停止に思うこと2

省エネ住宅は当たり前で、これからは創エネが最先端!というようなハウスメーカーが目に留まります。HEMS(ヘムス)
を搭載している住宅が、進んでいるようなそんな感じを与えているように思います。

ソーラーや風力などで、エネルギーを作り出すのも大切だと思いますが、何よりもエネルギー性能の高い省エネ住宅、極端に言えば冷暖房費ゼロの住宅を、設備に頼ることなく確立していくことが大切だと思います。

どうしてかというと、設備システムは何年かに毎に取替えが必要になりますが、住宅の基本性能を高めるものは最初のコストだけで、建物が存在している限り追加コストはかかりません。

現在の電気の買取制度も、現在段階での価格であり、いつ変更になるかわかりません。そのような不安定な状況に立脚して提案していくことは、プロとして正しい姿勢でしょうか?

断熱性能を高め、射熱シートで屋根面の輻射熱を抑えて、通風・採光に配慮した住宅を基本として、電気自動車を蓄電池として捉えられる仕組みを採用していくのが、トータル的なバランスがいいのではないかと思います。

Posted by 佐々木 克巳 at 07時07分

2012年05月06日(日)

原発停止で思うこと1

昨日、42年間振りに原子力発電所が日本国内で稼動数ゼロになりました。昨年の東日本大震災後の節電ムードは、あまり電気を消費しない今の季節も関係しているのか、どこか他人事のように感じられるのは私だけでしょうか?

弊社でも、一ヶ月前倒しでクールビズを導入しましたが、実施して早々寒い気候が続いているのも、お天道様がもっと真剣に考えなさいと、叱咤しているようにも思えます。

今年の夏は、原子力発電所が停止したままだと、東京電力・関西電力など夏場のピーク時に計画停電を行う必要があると報じられています。

私たち住宅建築にかかわっている者として、少しでも省エネ性能の高い住宅を提供して、環境にも家庭のお財布にも配慮した住環境を提案していくことが、使命であると強く感じます。

エネルギーの選択に関しても、冷暖房機器の選択によって決められます。快適性、経済性(イニシャルコスト・ランニングコスト)、メンテナンス性、生活スタイル、家族構成等さまざまな面を考慮して、決定していくことが必要です。

深夜電力の低料金体系も、一度動かしたら停められない原子力発電の電気使用量を安定化させるための施策であり、原子力が止まってしまった現在では、意味を成さないものになっているようです。

マスコミの報道や、今だけの近視眼的な観点ではなく、中長期的な視点に立って選択していくことが求まられます。

お客様にとって一生に一度の高額な買い物になる住宅投資。悩まないはずがありません。疑問に思った点は、何なりと専門家にご相談ください。ご家族が健康に成長していける環境を選択するためにも、お気軽にどうぞ。

Posted by 佐々木 克巳 at 10時10分

2012年04月24日(火)

本社前の歩道に春!

八橋の本社前の山桜のつぼみも先日までの暖かさで、少し膨らんできました。ようやく春の訪れと喜んでいます。

いつも、八橋小学校の通学路で安全誘導を行っている佐々木さんが、弊社の前にチューリップのプランターを置いてくださいました。

むつみさんならしっかり管理してくれるからとおっしゃってくださいました。責任重大です。

八橋小学区は、十数年前から佐々木さんが交通安全の誘導を自主的に行っています。現在では、近くの老人クラブ?の有志の方々も参加して、生徒たちに元気に挨拶を指導してくださいます。

官公庁に近くの立地で、住人の方々もこのような素敵な方が住んでいる八橋小学区に、皆さんもいらして見ませんか?

黄色のチューリップが咲き始めていますので、お近くを通られましたら是非ご覧ください。

Posted by 佐々木 克巳 at 08時58分

2012年04月05日(木)

強風の後始末

今回の強風はすごかったですね。皆様のお宅は大丈夫でしたでしょうか?被害を被られたかたがたにお見舞い申し上げます。被害は無くても、停電で不便な生活を余儀なくされた方も多かったと思います。

それでも、昨年の経験からいろんな備品を準備していたので、大きな問題は無かったかもしれません。やはり備えあれば憂いなしですね。

昨日と本日早朝に分けて各現場、団地等は昨日見回りを実施して大きな問題は無いようでした。見落としもあるかもしれませんので、もし何かございましたら、ご一報いただければ幸いです。

さて、このたびの風は、台風のときと同じで西風で、海水の塩分を含んだ風でした。

普段雨が当たる場所は、雨が降ると塩分も流されていきますが、今回のような吹き降りでは隠れたところまで塩分が入り込んで行っています。

庇や下屋、灯油タンク、玄関ドア、サッシ周り、水切り(外壁の下の金属部分)など、水道水をかけて洗い流してください。

そのまま放置しておくと、そこに埃がついて塩分と水分がさびの原因になります。

車のタイヤ交換のついでに、私たちを守ってくれる大切な建物も洗い流してあげてはいかがですか?

Posted by 佐々木 克巳 at 07時48分

2012年04月02日(月)

新生活スタート!

昨日から新年度に入りました。

弊社でも、二名の新卒が入社し朝九時から入社式を本社の会議室にて執り行いました。

昨年入社した、八橋店のN村くんが先輩社員を代表して、歓迎の挨拶をしてくれました。一年前は迎えられる側に立っていて、緊張した面持ちだったことを思うと逞しく成長してくれたものです。

新入社員を代表して、K藤くんが練りに練った決意表明を行ってくれました。かなり長い決意文で覚えるのがかなり大変だっただろうと思います。

会社の役員・幹部を前にして、堂々と大きな声で高らかに宣言をしてくれました。

実質今日からスタートした会社も多かったと思います。雪の舞い落ちる新年度は、寒風が吹いていますが春らしい陽射しもあります。

厳しい中にも新しい芽吹きが感じられる経済環境の中で、次代を担う新しい仲間が増えたことを本当にうれしく思います。これから、お客様にお伺いする機会が出てまいりますが、暖かくも厳しくご指導いただけますようよろしくお願いいたします。

個人的なことですが、我が家の子供たちも二人が進学して、新しい生活が始まります。娘は県外に出ますので、我が家には家内と息子の三人になってしまいます。

成長著しい子供たちと違って、自分自身の成長の足りなさに自分への憤りを感じてしまいますが、あわてず、あせらず、地道に歩んでいくことも自分らしいのかなと思っています。

SNSで娘を旅立たせるお父さんの言葉に触れる機会がありますが、私もじっくりと味わってみたいと思います。

Posted by 佐々木 克巳 at 11時27分

2012年03月11日(日)

歴史に残る日

昨日の3月10日は、第二次世界大戦時にアメリカ軍による無差別殺戮の東京大空襲が行われた日です。

新型兵器を試すために、罪もない一般市民を実験台に使い多くの犠牲者を出したおぞましい日です。67年前とはいえ、日本人として決して忘れてはいけない日だと思います。

本日の3月11日は、忘れもしない東日本大震災が発生した日です。自然災害とはいえ、こちらも多くの犠牲者を出しました。被災された方々に対して、ご冥福とお見舞いを申し上げます。

地震に関しては、大自然の成せる現象ですので避けようのない部分が多いと思いますが、その後の原子力発電所の事故に関しては、ほとんどが予見されていたという報道に接すると、やりきれなさを感じます。

これほどの大きな犠牲者を出しながら、安穏としているT電力の役員幹部(患部)。人として、恥ずかしいという感覚がないのではないかと疑ってしまいます。

現場の人たちは、体を張って事故処理に当たっていますので、応援していきたいと思います。

東北が元気になるためにも、秋田も元気でいなくてはなりません。地域を支えている企業・人を応援していく活動を、一人ひとりが着実に実践していくことが大切だと思います。

新しい未来を創り出すためにも、歴史をしっかりと踏まえて行きたいと思います。

Posted by 佐々木 克巳 at 18時46分

住宅のご相談

Y市のお客様

昨日、県南のY市のお客様のご自宅にお伺いしました。100年以上経過している立派な住宅で、建て替えか増築をお考えとのことでした。

ご商売を営んでおられた痕跡が感じられる土間、大きく黒光りしている梁が現しになっているなっている和室。それを残したらいいのかどうか、迷っていらっしゃいました。

まだまだ雪が多く、一階部分のほとんどが雪で覆われているような状況でしたので、敷地全体を見渡すことが出来ませんでしたが、歴史を刻んでいる素敵な空間を味わうことが出来ました。

お話によると、ご近所では若い人が少なくなり、多くの人が出入りした昔と違って、大広間が要らなくなっているそうです。
この環境の中でも、暖かく快適な住宅を終の棲家として計画されたいと、強い思いをお持ちでした。

地元の工務店さんではデザイン性が乏しく、大手ではどこにでもある空間になってしまうと、決めかねて弊社にご相談されたようです。

高齢化しても、地域を守っていく大切な仲間である地域の人たちが、気軽に足を運び寛げるような快適な空間をどうやってデザインするべきなのか?全体の敷地調査を行って、判断するべきであると感じました。

大切なのは、そこに暮らすお施主様だけでなく、その子供さんやお孫さん、そして地域の人たちにとっても誇りに思える街並み空間・・・時を重ねるほどに風合いを増していくデザインを提供することだと思いました。

地域のデザイナーや工務店さんと力を合わせて、100年後の街並みを考えたデザインを創り出していくお手伝いをさせてもらいたいと思います。

最初はたった一棟から始まります。その一棟が一つの点となり、街並みに配慮した建物が増えていくことにより線になり、線が増えていくことにより面になっていきます。

面が時を経て更に深みを増し、そこにしかない街並みを醸成していくものと思います。
街並み価値の創造・・・むつみの永遠のテーマです。

Posted by 佐々木 克巳 at 17時38分

2012年02月09日(木)

新年度スタートしました。

合掌。ありがとうございます。

おかげさまで、弊社は今月から新しい事業年度に入らせていただきました。日ごろからお世話になっているお客様を始め、協力業者様、金融機関等地域の皆様のお陰と感謝いたしております。

先週金曜日に、新しい平成24年度の経営方針発表会を執り行い、全社員一同に会し新年度方針を確認し、今年度中に訪れる創業45周年、会社設立45周年をどのようにして50周年につなげていくかを確認しあいました。

昨年は、東日本大震災、未曾有の円高、タイの洪水など大きな変動がありました。秋田県内の新築着工件数は、5年連続で減少し人口減少に伴いマーケットボリュームも縮小していく流れに歯止めがかかりませんでした。

しかし、その中で「炭の家」の健康住宅が皆様からご支持を頂、多くのご契約を賜り健康に良い住宅を建築させていただくことが出来ました。
今までの価格が第一という流れから、安心・安全・省エネを求める動きが加速してきたように思います。

心も体も癒される住環境を提供していくことを、本業としている私達の更なるレベルアップが求められています。

新年度も、健康と安心省エネの次代を踏まえた商品創りとお客様への心遣いを更に磨き上げてまいりますので、今年度もご愛顧賜りますよう重ねてお願いいたします。
再拝。

Posted by 佐々木 克巳 at 09時14分

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

プロフィール

佐々木 克巳

代表取締役 社長

佐々木 克巳

私の略歴≫
1960年生まれ。ちょっと大きな子(ネズミ)です。バレーボールを中心に球技が大好きです。
家族は、京都出身のかみさんと三人の子供。
趣味は、(1)お客様の笑顔と社員の笑顔を見ること。(2)お風呂で読書すること。
住まう人と共に成長し永く愛される街づくりと、風合いを増していく住環境を創造する事が生きがいです。

カテゴリーリスト

最近の記事

検索


RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
HOME個人情報のお取り扱いサイトマップ
株式会社むつみワールド 〒010-0973 秋田県秋田市八橋本町3丁目18-33
Copyright (C) 2012 MUTUMI WORLD Co., Ltd. All rights reserved.