住宅診断

ホームインスペクションとは 公正な売買のための住宅診断

ホームインスペクション(住宅診断)のご利用は一般的にこのような流れになります。

「欠陥住宅ではないか?」
「販売価格は妥当なのか?」
「あとからリフォームにいくらくらいのお金がかかるのか?」
...など、既存の住宅(=中古住宅)を購入しようとした時、様々な不安が生まれます。

ホームインスペクターのイメージは住宅・建物のお医者さん住宅の購入前や、ご自宅の売り出し前にホームインスペクションを行うことで、建物のコンディションを把握し、安心して取引を行うことができます。居住中のご自宅について調べることもあります。また、不動産仲介業者が物件の状況を消費者に明らかにするために利用す るケースも増えています。

診断の方法は、目視で、屋根、外壁、室内、小屋裏、床下などの劣化状態を診断するのが基本です。機材を使用する詳細診断もあります。ホームインスペクターは住宅の「かかりつけのお医者さん」です。

米国では、州によって異なりますが、取引全体の70~90%の割合でホームインスペクションが行われ、すでに常識となっています。日本でも近年、急速に普及しはじめています。

住宅診断に使用するツール

オートレーザー

オートレーザー

目では分からない壁・床・天井などの水平・垂直の施工精度、傾きを計測します。

デジタル精密水平器

デジタル精密水平器

床・壁のほか、棚や設備などの水平・垂直度を計測し、デジタルで表示します。

スケール

スケール

長さを測る基本測定器です。

点検鏡・LED懐中電灯

点検鏡・LED懐中電灯

天井・床下の点検口から点検する際に用います。

双眼鏡

双眼鏡

屋根や上部の外壁などの目視確認に使用します。

方位磁石

方位磁石

建物の向き・方位を計測します。

クラックゲージ

クラックゲージ

コンクリートのひび割れを計測します。

打診棒

打診棒

打診棒の先端部でコンクリートや外壁などを触れ、音の違いで割れや浮きの具合確認します。